小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
この中で,他の自治体で生活環境の保全や鳥獣害対策を目的として集落周辺の竹林の伐採に対する補助を実施した事例もあることから,本市の実情に応じた取組を検討してまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますよう,お願いいたします。
この中で,他の自治体で生活環境の保全や鳥獣害対策を目的として集落周辺の竹林の伐採に対する補助を実施した事例もあることから,本市の実情に応じた取組を検討してまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますよう,お願いいたします。
このように前原地区において小松島インターチェンジ関連整備に併せた地域住民の生活環境の確保に向けた整備も進められておりますので,引き続き国,徳島県との連携はもとより,地区対策協議会をはじめ,地域関係者の皆様方との連携を密にしながら,徳島南部自動車道の早期開通に向け,しっかりと取り組んでまいる考えでございます。
現在,本市の家庭系ごみにつきましては,ごみを迅速かつ効率的に収集し,生活環境に支障のないよう安全に運搬するため,直営による収集を基本としながら,一部を民間委託により収集運搬を行っております。収集区域は市内全域としており,収集方法はステーション方式及び戸別回収による収集を行っております。
文部科学省によると、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大に伴う生活環境の変化により児童・生徒間の物理的な距離が広がったことや、日常における部活動や学校行事等様々な活動が制限され、子供たちが直接対面する機会やきっかけが減少したことが要因と分析しております。
引き続き、基本目標2、暮らしやすい生活環境の形成についてご報告いたします。 まず、健康増進事業のがん検診につきまして、今年度も40歳以上の方、これは子宮がん検診のみ20歳以上の方でございますが、これらの方を対象に実施しております。
全国的に見ると,早いところでは20年ほど前からユニバーサルデザインに関する条例を制定し,ユニバーサルデザインに配慮した教育の推進や,全ての人が暮らしやすい生活環境の整備などの理念を定め,市民への意識調査や審議会などを行っているところもあります。 また,具体の整備基準などを設けたまちづくりに関する条例規則を制定し,それに沿ったまちづくりを進めているところもあります。
簡単に説明させていただくと,台風や大雨の水害時,これから起こるかもしれない災害に対して,一人一人の家庭,家族や構成や生活環境に合わせて,いつ誰が何をするか,あらかじめ時系列で整理した防災行動計画のことなんですが,実際私もさせていただきました。
2番目に生活環境の保全。これは,人家,商店が多い,通学路である,大気汚染,騒音に配慮が必要。3番目に道路構造。これは,歩道が設置されていない,視距が確保されていない,道路線形が悪い,路肩が確保されていない。4番目に沿道状況。これは,沿道出入口が多い,交差点間隔が短い。5番目に交通特性。これは,大型車混入率が高い,歩行者・自転車が多い,実勢速度が低い。
補助内容につきましては,動物の愛護及び管理に関する法律の趣旨にのっとり,飼い主がいない猫に不妊または去勢のための手術を受けさせる取組を支援することにより,飼い主のいない猫の繁殖を抑制し,生活環境を保全するとともに,市民の動物愛護意識の高揚を図ることを目的として交付しております。今年度につきましては,先着順で20頭,1件につき2頭までで,1頭当たり1万円の補助を行っております。
引き続き、基本目標2、暮らしやすい生活環境の形成についてご報告いたします。 最初に、行政手続における押印等の見直しについてご報告いたします。 令和2年7月に発出された総務省自治行政局長通知、地方公共団体における書面規制、押印、対面規制の見直しについてを踏まえ、本町でも令和3年度からデジタル時代に向けた行政手続の簡素化と町民の皆様の利便性向上を図るため、押印等の見直し作業を進めております。
長年車に乗って移動することが習慣となっている自分の感覚だけで交通手段について考えていたなと反省し,利用する人の生活環境や,必要とする人の目線で物事を判断することが大事だと改めて思いました。 そのことがきっかけとなって,市内の公共交通の現状や今後の課題について考え,コミュニティバスやデマンド交通,タクシー代の補助など,全国の自治体での様々な取組について調べました。
引き続き、基本目標2、暮らしやすい生活環境の形成についてご報告申し上げます。 まず、健康増進事業のがん検診につきましては、40歳以上、これは2年に1回でございますが、それらの女性の方を対象とした乳がんの集団検診を1月に2回実施いたします。なお、今年度も新型コロナウイルス感染症の予防対策を行い、来場者数を制限した完全予約制としております。
また,子育て世代が住みやすい生活環境づくりとして,SL記念広場,わんぱくコーナーの遊具の更新やSL展示車両の塗装の修繕,たぬき広場のシンボルであります世界一のタヌキの銅像の背面の人工滝,希望の滝の早期改修に向けた計画の策定を行っているところであります。
しかしながら,老朽危険空き家の発生要因の一つに,所有者の経済的な理由があることから,本市におきましては,老朽危険空き家の除却を促進し,市民の安全かつ安心な生活環境の確保及び地域の住環境の向上を図ることを目的に,平成26年度より,老朽危険空き家等除却支援事業を実施し,老朽危険空き家の除却をする者に対し,除却に必要な費用の一部を助成してきているところであります。
葬斎場周辺環境整備事業につきましては,葬斎場が立地する田野地区の生活環境の改善を目的に,毎年500万円の予算を認めていただいているところでございます。
しかしながら、同じ町内でありながら子供たちの生活環境に大きな差があるのも事実です。昔は、各小学校区に文房具店やよろず屋的な何でもそろう個人商店がありましたが、今はなくなっています。車を運転する大人にとっては住みよい町ではありますが、子供たち、また移動手段のない高齢者にとっても町の中心部に大型スーパーなどが集中する現状では買物難民を増やし、住民の生活を不自由にすることになりかねません。
引き続き、基本目標2、暮らしやすい生活環境の形成についてご報告申し上げます。 まず、健康増進事業につきましては、現在胃がん内視検査や大腸がん検診、乳がん、子宮がん検診、歯周疾患検診などの個別検診を実施しております。また、10月から11月の間に5日間、中央公民館で実施予定の秋の集団健診は新型コロナウイルスの感染予防対策を徹底し、完全時間予約制で実施したいと考えております。
この件についてはやっぱり周辺住民の生活環境に及ぼすということで,今までは環境政策課かな,1階の,そこへお願いして,所有者にもちろん通知出していただいて,草刈ってください,木も刈ってください,消毒もしてくださいというふうなお願いしとんですけども,担当課あるいは所有者辺りの状況を聞いてみますと,何の反応もないというふうな状況でございます。
これは、本市各地域の自然や生活環境を守るためにも、導入を検討している事業者にとっても、重要な要素であり必要な情報でもあります。 また、今申しました立地可能場所を位置づけるためには、再生可能エネルギー導入計画の策定が前段条件となりますが、御答弁によりますと令和2年度までに策定するとされていたこの計画はいまだもって策定されず、その主な理由は財源と人材不足にあるということでした。
引き続き、基本目標2、暮らしやすい生活環境の形成についてご報告申し上げます。 まず、健康増進事業のがん検診につきましては、今年度も40歳以上の方、子宮がん検診のみ20歳以上の方でございますが、これらの方を対象に実施しております。